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環水平アーク

先週と先々週と、二度ほど縁石で自転車から転倒したのですけど、以来、手首が痛くてたまらないのです。「艦これ」もやりづらいし、やっぱ医者行ってボルタレンもらってこようと出掛けたわけです。なんだか愛想が悪くて、要領を得ない説明をする看護師さんに当たってしまって問診中から気分が悪い思いをしつつ、我慢してたのですが、薬局で処方箋出したら40分掛かると言われ、「はぁ?何それ!そんなの待ってられるかよ!!」と、別な薬局に行こうと帰宅途中、奇麗な彩雲が目に飛び込んできました。こんなの初めて見ました(^^)。処方箋なんて放って、早速、機材を担いで撮影してきましたよ(^^)。

いや、ただそれがね、彩雲じゃなく環水平アークというものらしいのです。よく彩雲と勘違いされる現象のようですが、太陽の下46°の位置に限定して出る現象らしいです。撮影場所は西区の琴似発寒川河畔です。撮影した日時の太陽高度を調べると67°、虹色の現象は地上から約20°のところにありましたから、その差は47°、まさにこれですね。夏至を挟んだ半年程度しか見られない貴重な自然現象なのは確かですが、こうなったら本物の彩雲も見てみたいものです。隊長殿が5月30日に目撃されたのも環水平アークのようですよ。

今回のカメラ:
 「Nikon D7000」+
  「AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED」
  「AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

十勝岳で体力測定登山

今年はかなり出遅れましたが十勝岳に登ってきました。往復10kmちょっとコースはシーズン初めの身体の状態を確かめるのにちょうどよいです。今回は山頂直下で息があがって牛歩状態におちいったり、歩行距離が10kmを超えたあたりで、ひざが少し痛みました。まだまだ複数ピークの縦走には程遠い感じです。

それでも旭川在住という関西弁バリバリのおっちゃんと標高1720mで出会って、山頂まで話をしながら一緒に登ったり、山頂で思いがけずに良い景色に出会ったりと満喫できて良かったです。

天気が心配でしたが登るにつれてよくなってきました。ただ十勝岳らしく風はかなり強かったです。グラウンド火口も残雪わずか…スキー組もいましたが、ここまで雪が減ると滑るルートもかなり限られてきますね。

標高1900mの十勝岳の肩から山頂を見上げます。このあたりでは三歩進んで一息いれる牛歩戦術で何とか登りつづけている感じでした。

十勝岳の登頂は24回目ですが、今回、新たな発見がありました。十勝岳には三角点はないのですが、「光顔巍巍(こうがんぎぎ)」の下に、あからさまに「三角点」って書いてある石がころがっているのを発見したのです。10cm角で地上部整形高25cmほど。大きさは宮三角点(御料局三角点)の規格とおおむね合致しますが、上面刻印が×印ではなく+印で、隅切りがないのが特徴でした。基部が折れているので、どこに設置されていたものかも不明です。なんでしょうね、これ。インターネットで調べても全然わかりません。とても気になります。

晴れてきたので写真撮ります。富良野岳へと続く主稜線は何度見てもよいですね。とくにこの季節は残雪で起伏が強調されて、なお素晴らしい。

山頂で写真を撮ったりして1時間半ほどすごしたあと下山しましたが、下山中に1720m標識から見る十勝岳が青空に映えてよかったです。

今回も白金温泉「山辺の家族」に立ち寄って、温泉に入ったあと、山辺ドッグ(キーマカレー)をテイクアウトして帰りました。冷えるとかたくなってしまうらしいので、指示どおりにオーブンで160℃で10分焼きました。ふわふわモチモチの生地の中にキーマカレーとソーセージ。最高です。とても美味しく頂きました。

ヤマレコで山行詳細が、Nikon image space(http://img.gg/5NZp2VC)で高解像度山行写真が御覧になれます。当日のツイッターでXPERIAで撮影した写真もご覧になれます(http://twisave.com/suzunanami/2015/5/30)。

望岳台(8:50)→雲ノ平分岐(9:45)→標高1720m標識(11:00)→十勝岳(12:05←昼食→13:30)→標高1720m標識(14:10)→雲ノ平分岐(14:55)→望岳台(15:35)

今回のカメラ:
 「Nikon D7000」+
  「AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED」

石狩浜とマクンベツ湿原

今日は朝から急に空一面が真っ暗になって雨降ったり晴れたりと、風が強いから天気も目まぐるしい。それでも午後に入って超いい天気になってきたので、石狩浜に散歩に来ました。

ものすごい強風で外海はちょっとやばいぐらい荒れています。塩と砂が飛んで来るので、精密機器にはよくないため、このあたりでやめておきます。

ハマハタザオがいっぱい咲いています。場所によっては群落も(^^)。

ハマエンドウもいっぱいです。もはや海岸線沿いはこの2つの花で埋め尽くされていると言ってもいいでしょう。

そんな中、申し訳なさそうに咲いているのがイソスミレです。てなわけで、強風で冷え切ったので散策はこれにて終了です。

そんなわけで散歩は無事に果たしたのですが、これだけで帰るのも何だなということで、マクンベツ湿原にきました。見ごろの季節はとうの昔に終わっているのです。ということは、結構面白い光景が見れるのではと入口に到着すると、うっそうとした林が期待感を高ぶらせます。

おひょー、期待通りの光景(^^)。そう、ここは水芭蕉の群生地…当然見頃を終えた後は成長したお化け葉っぱで埋め尽くされているのでありました。

いやいや周囲の木々が細く見えるぐらい立派な芭蕉様の葉で埋め尽くされている光景は何だか異世界っぽいです。いやー、来てよかったわー(^^)。

ちなみに終点の石狩川は潮位のせいなのか、風に煽られているからなのか、海側から山側に逆流しておりました。一瞬、目を疑いましたが明らかに上流に向かって流れています(^^;。こんなことってあるんですね。

Nikon image space(http://img.gg/7E9UTXo)で高解像度山行写真が御覧になれます。当日のツイッターでXPERIAで撮影した写真もご覧になれます(http://twisave.com/suzunanami/2015/5/17)。

今回のカメラ:
 「Nikon D7000」+「AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR」

海抜0mから銭函天狗山

昨日届いたキャラバンGK69-02Mのと私自身の慣らしを兼ねて銭函天狗山に登ってきました。元々、十勝岳の予定を入れていたのですが、天候が良くないっぽいのであきらめました。札幌近郊の山々でも標高の高いところはガスったりして、微妙な感じだったので、短い山行ではありましたが丁度良かったかもです。

海抜0m。今回はまずJR銭函駅から波打ち際まで行き、新品の登山靴を海水で濡らしてから登ることにしました。穏やかな時の海っていいですよね~。

海抜90m。登山口手前の公園です。いい天気です。

海抜536m。前回来た時は見れなかった銭函天狗山の山頂です。標識のあるところからは海が見えないってのが意外でした。



手稲山はガスの中でしたが、春香山と和宇尻山はギリギリ何とか晴天圏内。しかし双眼鏡と大体同じ倍率になる換算400mmで写真撮ってみると、それほど天気が良いというわけではなさそうですね。あと、今年は雪解けが早いといいつつも残雪すごい。

そんなわけで石狩湾がよく見えるポカポカ陽気の岩場に腰かけ昼食にしたのであります。石狩湾を見るなら和宇尻山よりも断然銭天ですね。やはり距離が近い分素晴らしい光景が望めます。下界の雑踏も聞こえてきますが…

少し元気なさげでしたがシラネアオイがいっぱい咲いていますよ。写真は中でも元気なやつを探し出しました。

サンカヨウはバッチリです。最初見たときに何の花か思い出せなくて「ウーだの、アーだの」言ってました。あの食べられる青いやつが生るやつですね。

葉に花が投影されて超美しいヒトリシズカ。でも微妙にフォーカス合ってないの。オートフォーカスがうまくなかったので、マニュアルで合わせたんですよね。300mmの三脚なしでマニュアルって、やはり無謀でありました(><)。

旅情あふれる銭函駅に帰ってきました。JRで帰ります。お疲れ様でした。

ヤマレコで山行詳細が、Nikon image space(http://img.gg/U9ODN0x)で高解像度山行写真が御覧になれます。当日のツイッターでXPERIAで撮影した写真もご覧になれます(http://twisave.com/suzunanami/2015/5/10)。

今回のカメラ:
 「Nikon D7000」+
  「AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED」
  「Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED」

キャラバンGK69-02M

もう4年近く使ったGK69がへたってきたので新しいのを買いました。キャラバンのニューモデルにしようと思ったのですが、オールレザー仕様の後継靴はかなり値段が高いのと、たまたま2014年以前モデルのGK69-02Mが売っていたので、履きなれたもののほうがいいだろうと後者にしました。値段も安く、もう廃番で手に入らない商品なのでよいタイミングで良い買い物をしたと思います。


左が旧靴のキャラバンのGK69、右がモデルチェンジ版のGK69-02Mです。前回、履き始めの頃が少しキツかったのでワンサイズ上げました。標準紐が丸紐から平紐になったのが嬉しいですね。これで山中でほどけるなんてことが少なくなりそうです。ただ紐が少し短いのですよ。旧靴の標準丸紐は面白いようにほどけるので、写真のものは丸紐でもほどけにくいものに変えています。

製造国が中国からベトナムに変わっています。購入した製品は2013年バージョンのようですね。皮靴は馴染むまでが時間かかるので、低山などに出掛ける時に慣らしをしつつ、徐々に新靴に移行していきたいと思っています。