| 京の紅葉狩り 嵯峨野観光鉄道の巻 |
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広い京都駅の構内を南側の新幹線ホームから北の外れにある山陰本線専用ホームへ移動。 | ||||||||||
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駅前に出て右手側に「トロッコ嵯峨駅」の駅舎はありました。 紅葉シーズンのため駅舎内もホームもごった返しており、係員が注意を促すものの片側1面の狭いホームからは人がこぼれ落ちそうな状況でした。 まだ乗車予定の11:26発トロッコ亀岡行き「嵯峨野3号」はおらず、ホームの端を足元に気を付けながら歩き、指定された1号車の位置に行きました。どうやら団体さんが大挙して訪れている様子でした。 |
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大盛況のホームに黒(こげ茶?)と赤が基調の渋いカラーで塗装されたDE10型機を先頭に「嵯峨野4号」が到着しました。 | ||||||||||
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係員の指示に従い降車客のために皆一歩あとずさり、ほどなくしてようやく乗車開始です。 トロッコというには立派な車輌に乗り込み、ほうほうの体で指定の席に着くと、団体組の一部と思われるおば様数人がやって来て指定券を見せろと言いました。どうやら添乗員に、ここ1号車に行けとでも言われたらしいのです。 隙あらば着席してやろうという若干高圧的な態度でしたから、臆することなく指定券を差し出してやると、すごすご引き上げました。まったく・・・ |
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どこのトロッコ列車もそうであるようにガイド氏が乗車しています。 そのガイド氏が、なぜか大泉逸郎の「孫」を唸るなか(笑)動き出しました。南阿蘇鉄道のトロッコもそうだったけど、なぜ演歌系の方に行くのでしょう? |
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3分ほどで次のトロッコ嵐山に到着。1号車は古めかしいトンネルに顔を突っ込んだ形で停車しました。古びたレンガ積みの内壁は、このトンネルが重ねてきた時の流れを感じさせます。 | ||||||||||
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そのトンネルを抜けると、進行方向左側に紅葉と保津川の清流が広がりました。列車は一旦停止し、ガイド氏が 「ハイ!これ特別サービスです。(一同笑)」 |
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更に一つトンネルをくぐったところで旧保津峡駅のトロッコ保津峡に到着しました。 山陰本線時代は2面2線だった当駅。「電車でGO!」では当時の姿が再現されていますが、列車交換のない現在は1面1線となっています。 なぜか「大江山の酒呑童子」が登場。記念撮影用のキャラらしく、車内を巡回していました。 川はやや淀んで美しい緑色。紅葉とのコントラストが素晴らしい・・・ 眼下を行く川下りの船と手を振り合う客もいて和やかなムードに包まれました。 |
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再びJRの下をくぐり川の流れがやや遠のくと、間もなく終点トロッコ亀岡です。 左側に複線電化のJRが接近した頃、ガイド氏が「祝い舟」を唸りました。列車の到着に合わせて歌い終わるところはプロですね。 |
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